今回もカードを紹介していきます!今回はゴールドのロード限定カードを紹介します。

サヴァスロとは?

サーヴァントオブスローンズ略してサヴァスロである。

カードに封じられた使い魔を繰り出し戦うタワーディフェンス

プレイヤーは使い魔を使役するロードとなり、過酷な運命に抗っていく。

ゲームは1vs1のリアルタイムバトル。手に入れた使い魔(カード)でデッキを組み、スワイプでフィールド上に配置して戦っていく。

先に相手の本拠地を破壊することができたプレイヤーの勝利だ。

カード1枚1枚の効果が細かく設定されており、コンボを考えるのが楽しい。

天野喜孝氏をはじめとする豪華イラストレーターを起用。独特の世界観を作り上げている。

エストでのストーリーはフルボイスで展開。内容も濃密でやりごたえがある。(引用:gamewith)

 

カード紹介

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今回は上記の4枚のカード(攻勢の砦、ソエル、リッチ、災厄の塔)です。

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[ソエル]

[群れ使い魔や壁役に添えて砦を攻め落とす!]

<特徴>体力はとても低く、地上近接使い魔ではトップクラス低いものの毎秒の攻撃力はトップ5に入るほど。

<主な使い方>スケルトン軍団やギガス、イージスなどの群れ使い魔または高体力の使い魔と一緒に進軍させ、自分に攻撃を当てなくさせる。スケルトン軍団と一緒に使うなら疾風もおススメ。

<使用時の注意>体力が低い故に一騎打ちは苦手。極力他の使い魔と一緒に使おう。

 

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[リッチ]

[有利交換なら任せろ!どんな使い魔でも道連れに。]

<特徴>能力「道連れ」を持つ。どんな使い魔でも必ず倒す。ただし体力が少ないのでスペルには注意。

<主な使用方法>相手が砦または本拠地に攻撃しようとして来たときに置く。また攻撃力が高いので能力を使わなくても攻撃力が低い相手なら倒せる。主に防衛用として使うので魔女の塔などの様な感じで使えばよい。

<使用時の注意点>体力が444と高くないので能力を発動させやすいですが、その反面スペルで倒されやすいので豪雷や猛毒の淵には注意しましょう。また塔の攻撃では能力が発動できないので注意しておいた方がよいです。

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[攻勢の塔]

[攻撃の勢いを弱めるな!強烈な一撃を放て。]

<特徴>自分の使い魔の攻撃力を20秒だけ1.5倍にさせる。3コストとコストも軽く使いやすい。

<主な使用方法>群れ使い魔(例:ハーピーの群れ、ブラウニー召喚術)と組ませることは勿論、一撃が重い使い魔と組み合わせることで相手の強力な使い魔(例:トリシューラを倒すことも可能。様々な使い魔と組み合わせがよい。

<ちょっと知っておきたいこと>攻勢の塔には前方に範囲が示されている。しかし、実際は前方への上限が無く、攻勢の塔の範囲の横の範囲に居れば能力を受けることができる。ただし後方は能力を受けることができない。

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[災厄の塔]

[下方修正されても止まらない...。サヴァスロに災いをもたらす悪魔の塔]

(偏見です。)

<特徴>射程が17.4とずば抜けて長い。放置していれば消えるものの、何もしないで置くと1230ダメージを与える強力なカード。

<対処法>地上群れ使い魔だと災厄の攻撃で倒されかねないので単体の使い魔で攻撃しよう。ファイアドラゴン、ガラティン、イージスなどの体力の多い使い魔がおススメ。なかった時はスペルで削ったりしよう。カラミティー・ジェーン、ハートの女王などの遠距離から攻撃する使い魔もかなり有効で相手が災厄の前に使い魔を出して身代わりにすることを防いでくれる。他の塔を配置して攻撃を当てさせるのも有効。ただしスケルトン召喚塔マンドレイク召喚塔は体力が低いのでできる限りやめておこう。災厄の攻撃を何発か砦に受けてもよい状況なら空中使い魔で処理するのもあり。また無慈悲の神雷で粉砕するのもあり。

<危険な組み合わせの対処法>最近、災厄とガラティンを組み合わせることが流行っている。f:id:islaSoT:20180609092906p:image

ガラティンは地上の使いまたは塔にしか攻撃できないものの、体力が多く、攻撃が高く、かつ移動速度が速い。この組み合わせの対処法はこちらもガラティン+スペルで対抗したり、イージスやファイアドラゴンなどの大型でとても強い使い魔で対応するか、塔を配置させガラティンの攻撃を受けつつ、災厄の攻撃を受けるという形になる。空中使い魔で対応するのもありだが、先程と同様にダメージを受けることになる。

 

今回も読んでいただいてありがとうございました。災厄の塔の部分だけ書きすぎてしまいました...。この記事で皆様の役に立てたら光栄です。何か指摘があれば是非コメントをください。(前回の更新からかなり間が空いてしまいました...。)