今回はクエストに役立つカードについて紹介します。

サヴァスロとは?

サーヴァントオブスローンズ略してサヴァスロである。

カードに封じられた使い魔を繰り出し戦うタワーディフェンス

プレイヤーは使い魔を使役するロードとなり、過酷な運命に抗っていく。

ゲームは1vs1のリアルタイムバトル。手に入れた使い魔(カード)でデッキを組み、スワイプでフィールド上に配置して戦っていく。

先に相手の本拠地を破壊することができたプレイヤーの勝利だ。

カード1枚1枚の効果が細かく設定されており、コンボを考えるのが楽しい。

天野喜孝氏をはじめとする豪華イラストレーターを起用。独特の世界観を作り上げている。

エストでのストーリーはフルボイスで展開。内容も濃密でやりごたえがある。(引用:gamewith)

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今回は上記のカードを紹介します。(ハーピーの群れ、ギガス、風魔小太郎プルートー)自分の独断と偏見だけで決めているので多少皆様の意見と異なる場合があります。

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[ハーピーの群れ]

[空中からの総攻撃で敵使い魔を一網打尽!]

  1. <特徴>6体1組で出現する飛行使い魔。攻撃力は低いものの、体力は砦の攻撃を2発耐えるため、少し多い。
  2. <主な使い方>敵の強力な近接使い魔(例:プルートーやイージスなど)や範囲攻撃でない飛行使い魔を倒す時に使う。また疾風を使うことにより、多少の妨害(例:トリシューラを出す。など)だけなら相手の砦を破壊することができるため、相手の攻撃のカウンターや逆サイドを攻める時に使う。
  3. <対処法>放っておくと大ダメージを受けるので、衝波や豪雷のような瞬間的にダメージを与えるスペルや、範囲攻撃使い魔で対処する。ただし、移動速度が速いため、ハーピーの群れが砦に到着する寸前に出してしまうとダメージを受けてしまうにで注意。

 

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[ギガス]

[味方の盾となり、相手を攻め落とす!頼れる定番の盾使い魔]

  1. <特徴>体力がとても多い、地上攻城使い魔。移動速度はおそく、攻撃力も5コストにしては、低いが、盾としての性能は高い。
  2. <主な使い方>使い魔、砦、塔は1度攻撃対象を決めると気絶するか対象が倒されない限り、攻撃対象を変えないことを利用して、ギガスに攻撃を当てつつ、相手陣地に使い魔を召喚できるスペルを使う。(例:ブラウニー召喚術、骸の術式。また序盤であった説明通りに、ギガスを盾にして遠距離使い魔で敵使い魔を倒す。
  3. <対処法>「ラグナロク」、「ハーピー群れ」などの一瞬で高火力になる使い魔で対応する。またギガスの前に使い魔を配置することです、相手の進行を遅らせつつ。ダメージを与える。

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[風魔小太郎]

[どんな相手も時間が経てば、すぐ溶かす!得意の分身で相手を圧倒!]

  1. <特徴>分身を持つ遠距離使い魔。体力は低いものの、攻撃力と射程が長いため、不利な使い魔が少ない。
  2. <対処法>この使い魔は放っておくと特に厄介。だから、「豪雷」、「猛毒の淵」で倒すのが最善手。しかし、それらのカードを入れていない場合は「ミネルバ」、「仙女の塔」、「アルテミス」、「ハートの女王」の遠距離範囲攻撃で倒したり、「ママリリ」高体力を生かして、半蔵の近くに配置して倒す。また「バハムート」、「ファイアドラゴン」なら簡単に倒すことができる。
  3. <主な使い方>体力自体は低いので「ギガス」や「イージス」などの高体力の使い魔の後ろに配置して、苦手な「ラグナロク」を倒したり、オレールのロードスペル「ネクロフィーネラル」と「骸の術式」を利用して、相手の除去スペルを枯渇させて砦を折るということもできる。

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[プルートー]

[最強の攻撃をぶちかます!近く敵をまとめて粉砕する!]

  1. <特徴>現在、最大の攻撃力を持つ使い魔。地上にしか攻撃できないものの、その攻撃を1発耐える使い魔すら少ない。しかし攻撃には4秒の時間がかかり、気絶するとその時間が初めからになったしまう。
  2. <対処法>地上使い魔で対処するのはかなり難しいが、「イージス」なら勝て、「ハデス」なら致命傷を与えることができる。しかし、空中使い魔がいないのなら、相手を気絶させるスペル又は「アンドロメダ」により、相手のチャージをリセットさせよう。空中使い魔なら、「ラグナロク」、「ハーピー」、「ハーピーの群れ」で処理することがおススメ。プルートー自体の体力は1420と多いため、処理には時間がかかるため、囮やスペルを用いれば安全に処理することができる。
  3. <組み合わせの良いカード>このカードの弱点は空中使い魔や「イージス」そのため、空中使い魔対策として、「フレイヤ」や「ダークアリス」のような範囲攻撃持ちや「暴風」でプルートーから攻撃対象を外すことが良い。「イージス」対策としては、こちらも「ラグナロク」を出したり、「スケルトン軍団」、「ハーピーの群れ」で一瞬で溶かすことがおススメ。

 

これらのカードはクエストでは大活躍します。

[プルートー]

相手が地上使い魔で群がっているところに1発かますと殆ど倒れます。

[風魔小太郎]

「ギガス」と組み合わせることで、相手の使い魔が除去りつつ、自身が攻撃の対象にならないので、クエストではこの戦法で勝てることが多い。そのためリセマラでは風魔小太郎を手に入れておくとクエストが楽になると思います。

[ギガス]

遠距離使い魔と特に相性が良いため、ギガスを盾にして、遠距離使い魔で攻撃するということはクエストでは通用するため、基本に戻ることが大切。

[ハーピーの群れ]

エストでは体力召喚されることが後半になると多くなるため、ハーピーの群れならすぐに処理することができ、体力の多い使い魔(例:ギガス、イージスなど)も簡単に倒すことができる。

 

今回はこれで終わります。意見があれば是非コメントください!また、クエストがクリアできなくて困っているならアドバイスをしますので遠慮なく申し上げてください。

 

今回は使い魔の特徴について少し紹介します。

サヴァスロとは?

サーヴァントオブスローンズ略してサヴァスロである。

カードに封じられた使い魔を繰り出し戦うタワーディフェンス

プレイヤーは使い魔を使役するロードとなり、過酷な運命に抗っていく。

ゲームは1vs1のリアルタイムバトル。手に入れた使い魔(カード)でデッキを組み、スワイプでフィールド上に配置して戦っていく。

先に相手の本拠地を破壊することができたプレイヤーの勝利だ。

カード1枚1枚の効果が細かく設定されており、コンボを考えるのが楽しい。

天野喜孝氏をはじめとする豪華イラストレーターを起用。独特の世界観を作り上げている。

エストでのストーリーはフルボイスで展開。内容も濃密でやりごたえがある。(引用:gamewith)

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今回は上記の使い魔(マンドレイク、ストリンガ、モルガン、退呪の神光)について紹介します。

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[マンドレイク]

[絶叫の嵐で戦場を破壊尽くす!]

  1. <特徴>標的を見つけると標的に向かって自爆する使い魔。川回避により、橋の上を通りやすい。
  2. <主な使い方>使い捨てにスペルみたいなようなものだが、合計ダメージは423とコスト的にはかなり高いため、体力の減ってきた敵使い魔を低コストで倒すのには向いている。

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[ストリンガ]

[空中勝負なら大得意!自慢の攻撃力で敵を薙ぎ倒す。]

  1. <特徴>飛行、対空使い魔の中では攻撃力が3番目に高い、低コスト飛行使い魔。
  2. <主な使い方>「応龍」や「フレイヤ」などの単体で出現する使い魔を苦手とする使い魔と同時に出現させよう。またストリンガ本体は群れ使い魔が苦手なので範囲攻撃使い魔とは特に相性が良い。
  3. <使用字の注意点>攻撃力は高いものの、体力は低いため、「カラミティ・ジェーン」や「ミネルバ」などの射程が広い使い魔にはダメージを与える前に倒されてしまうかもしれないので注意しよう。上記にも書いた通り、群れ使い魔は相性が悪いので「ハーピー」と戦わすことはやめた方が良い。

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[モルガン]

[眠れる戦士。最強クラスの戦闘力!]

  1. <特徴>相手のカードの影響を受けないと行動ができないが、戦闘力はとても高く、地上使い魔ならイージスに次ぐ強さだ。
  2. <主な使い方>相手のカードの影響を受けないということを生かして、砦の前に配置することで、相手に攻撃させにくくする。また、「災厄の塔」の標的にさせることもできるため相手にとってはかなり厄介となる。本体の移動速度ははやいであるため、相手が自陣に「猛毒の淵」や「マンドレイク」などを使った時に、「扉を開けし者」を使って、「疾風」で加速させることで強力な奇襲がかけることができる。
  3. <対処法>体力が多く、移動速度も速いため、飛行使い魔だと倒しきれないことがある。そのため飛行使い魔+地上近接使い魔or群れ使い魔で処理をする。しかし、相手の陣地にいて攻撃できない時は「アイスマンドレイク」や「迅雷」で起こさせてから倒そう。

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[退呪の神光]

[スーパーアーマー装着。止まらない体で攻撃を続けろ!]

  1. <特徴>範囲内の味方使い魔を17秒間、防御力を20%上昇と気絶以外の効果を無効化する。
  2. <主な使い方>「ギガス」や「ソロモン」などの倒されて欲しくない使うことがよい。また、トレイシーのロードスペル「フローズンコール」を無効化できるため、相手の砦を攻めて使いそうになって使うと相手は大量のマナを無駄にする。
  3. <使用字の注意点>気絶は無効化できないため、「プルートー」に使って確実に1発は決めようということができない。

 

今回はこれで終わりです。読んでくれてありがとうございました。まだサヴァスロをダウンロードしていない方は是非ダウンロードしてください!何かコメントがあればお願いします。

 

 

 

 

 

今回は使い魔の特徴について少し紹介します。

サヴァスロとは?

サーヴァントオブスローンズ略してサヴァスロである。

カードに封じられた使い魔を繰り出し戦うタワーディフェンス

プレイヤーは使い魔を使役するロードとなり、過酷な運命に抗っていく。

ゲームは1vs1のリアルタイムバトル。手に入れた使い魔(カード)でデッキを組み、スワイプでフィールド上に配置して戦っていく。

先に相手の本拠地を破壊することができたプレイヤーの勝利だ。

カード1枚1枚の効果が細かく設定されており、コンボを考えるのが楽しい。

天野喜孝氏をはじめとする豪華イラストレーターを起用。独特の世界観を作り上げている。

エストでのストーリーはフルボイスで展開。内容も濃密でやりごたえがある。(引用:gamewith)

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今回は上記の使い魔(ロビンフッド、疾風、ハルフウ、フリッグ)について紹介します。

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[ロビンフッド]

[高速の弓で誰も近づかせない!体力の低い使い魔を撃ち落とす!]

  1. <特徴>体力が低く、射程は短いが高い威力の矢を高速で打ち込む使い魔
  2. <主な使い方>猛威を奮っているハーピーを一撃で倒すだけでなく、ソロモンの使い魔を簡単に倒すことができるため、飛行使い魔対策になる。
  3. <使用時の注意点>他の遠距離使い魔と比べると射程範囲がかなり短いため、攻撃する前に攻撃されて、大ダメージを受けることがあるので、遠距離使い魔とは戦わないようにしよう。

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[疾風]

[最速最強を目指せ!驚異の速さで一瞬の隙を突く!]

(✳︎自分が好きなカードなので熱く語ります。)

  1. <特徴>範囲内の使い魔の速さを2.3倍にするスペル。
  2. <主な使い方>移動速度が速いまたはとても速い使い魔によく使われる。(例:トリシューラ、スケルトン軍団、ジャンヌダルクなど)「ペルセポネ」、「ハデス」、「プルートー」のような1発さえ与えれば良い使い魔にも使われる。「オーディン」に使うことで相手の防御が間に合わないうちに対処することができる。また「扉を開けし者」を使い、逆サイドを攻めるのはとてもマイナーな使い方だが、かなり強力である。これにより、相手のスペルや強力な使い魔を無駄使いさせ、相手のマナをなくして一気に叩き込むことで相手の砦や本拠地を攻め落とすことができる。このカードは体力が減り、砦の攻撃だけでダメージを与えることができないような体力の使い魔に使って無理矢理ダメージを与えることもできる。「スケルトン軍団」+強力な使い魔に使うことで相手の防御を崩して攻めることができう。「ハーピーの群れ」に使うと少しの妨害だけなら砦を壊すことができる。自分の砦や本拠地近くで集団で守った後のカウンターとして使うのもあり。特に「扉を開けし者」でさらに相手の隙を突くことができる。更にこのスペルを移動速度がはやいまたはとてもはやい使い魔に使うと暴風に吸い寄せられながらも前進できる!低コストスペルであるため、使用しやすいので積極的に使おう。橋を渡っている使い魔と川の中にいる使い魔の両方にスペルの効果を掛けれる。
  3. <対処法>1度目は仕方ないが2回目は防げるように早めに対策をしよう。しかし「扉を開けし者」によってその対処が空振りするかもしれないのでそれは相手が持っているぁ持っていないかの賭けになってしまう。またこの移動速度が速い使い魔は基本的には体力が少ないので「イージス」や「ファイアドラゴン」などの高体力の使い魔で対処する。「ベルセポネ」に使われたら焦らずにスペルや対空使い魔で処理しよう。「プルートー」の場合は飛行使い魔で処理していれば砦攻撃をされずに済む。ハデスの場合は相手を後ろに下げるように相手の後ろに使い魔を配置するようにする。「オーディン」の場合は「トリシューラ」、「ワーライオン」なら砦に攻撃が貫通していまうことがあるので一旦麻痺させて後ろを振り向かせて倒そう。「イージス」貫通されずに倒すことができるのでとても有効。トレイシーのロードスペルを使うのもとても有効でスケルトン軍団で倒すこともできる。

 

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[ハルフウ]

[援護射撃の名手。強力な一撃を与え続けろ]

  1. <特徴>潜水する使い魔。単体で出現するも体力が低い。
  2. <主な使い方>味方が体力の多い使い魔と戦闘時に出そう。射程が広いため相手の砦近くの橋付近は潜水状態でなら攻撃できる。
  3. <使用時の注意点>「マーメイドと同じく単体では砦に攻撃できない。豪雷で倒されてしまうが、川波及ダメージでは倒されないため味方とは離れさせよう。

 

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[フリッグ]

[サポートなら任せな。登場時の能力だけが全てじゃない。]

  1. <特徴>召喚時に味方の守備を10秒間だけ30%上昇させる。また攻撃範囲が広く味方使い魔のサポートには特に向いている。
  2. <主な使い方>「ギガス」、「イージス」などの高体力使い魔に使い、援護射撃しながら進行させるのには勿論、「ハーピーの群れ」に使うことで倒されにくくすることで更に相手の砦を落としやすくする。
  3. <使用時の注意点>体力が低いため「豪雷」は耐えるが「猛毒の淵」倒されてしまう。前線向きではないので味方がいない時は絶対に出さないようにしよう。

 

今回も読んでくれてありがとうございました。疾風について熱心に書きすぎてしまいましたが、そこはご了承してください。まだサヴァスロをダウンロードしていない方は是非ダウンロードしてください。コメントも受け付けています!

今回は使い魔の特徴について少し紹介します。

サヴァスロとは?

サーヴァントオブスローンズ略してサヴァスロである。

カードに封じられた使い魔を繰り出し戦うタワーディフェンス

プレイヤーは使い魔を使役するロードとなり、過酷な運命に抗っていく。

ゲームは1vs1のリアルタイムバトル。手に入れた使い魔(カード)でデッキを組み、スワイプでフィールド上に配置して戦っていく。

先に相手の本拠地を破壊することができたプレイヤーの勝利だ。

カード1枚1枚の効果が細かく設定されており、コンボを考えるのが楽しい。

天野喜孝氏をはじめとする豪華イラストレーターを起用。独特の世界観を作り上げている。

エストでのストーリーはフルボイスで展開。内容も濃密でやりごたえがある。(引用:gamewith)

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今回紹介する使い魔は上記の4枚のカード(槍ブラウニー、トリシューラ、応龍、バハムート)です。自分の主観なので違うということがありますのでそこは、コメントをお願いします。

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[槍ブラウニー]

[誰もが見る定番カード。防衛なら任せろ]

  1. <特徴>3体1組で出現する使い魔。体力や攻撃力は低いものの射程は長い。
  2. <主な使い方>体力は低いが攻撃力の高い使い魔の処理に向いている。(例:トリシューラ、ラグナロクなど)近接使い魔の後ろに配置して近接使い魔を助けるのも1つの使い方。
  3. <注意点>体力や攻撃力が低いからといって甘く見てはいけない。何もしないと砦なら200ぐらいくらってしまうので注意しよう。また、今あるスペルなら全てのスペルで倒すことができるので他の使い魔に当てるついでに倒されることもある。

 

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[トリシューラ]

[攻めも守りも力で解決!超攻撃力の高い近接使い魔。]

  1. <特徴>1発の攻撃力がとても高い近接使い魔。移動速度もはやいため攻防どちらにも使える。体力が低いと書いているものの、949あるため全く低くない。ただし攻撃速度が遅い。
  2. <対処法>群れ使い魔にとても弱いため群れ使い魔で対応しよう。砦の援護射撃を受けている状態なら槍ブラウニーでも倒せる。遠距離使い魔で守るなら体力は514以上の使い魔で守ろう。
  3. <注意点>移動速度がはやいため「疾風」や「ニド」との組み合わせにに気をつけよう。特に「ニド」との組み合わせは攻撃力が2倍になるため、群れ使い魔が壁となる使い魔で守るか、雷スペルで麻痺させよう。疾風は「ニド」と違って前兆がないため防ぎにくいが、なんとしても防ぐように、使い魔やスペルは少し後ろに配置しよう。また、群れ使い魔に苦手という点から、低コストスペルを持っていたり、範囲攻撃使い魔と一緒に出撃することも多いので、マナブースト時や同時に出撃した時は地上大型使い魔や豪雷で対処しよう。

 

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[応龍]

[群れ使い魔対策といったら応龍!近接使い魔のサポート使い魔]

  1. <特徴>射程が短く、攻撃力、体力は低いが遠距離範囲攻撃が特徴の飛行使い魔。
  2. <対処法>群れ使い魔以外の対空使い魔または飛行使い魔なら誰でも勝てる。攻撃力や体力が低いため、地上の使い魔を囮にして砦の攻撃を当てて倒すこともできる。
  3. <組み合わせの良いカード>主に群れ使い魔が苦手なカード。(例:トリシューラ、ラグナロク、イージスなど)広く移動速度がはやいため、すぐに味方の所まで駆けつけられる。前線に立って戦うことには向かないので極力他の使い魔の後ろに配置しよう。

 

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[バハムート]

[最大コストの超大型ドラゴン!周りを巻き込む攻撃で使い魔を一網打尽!]

  1. <特徴>最高コストであり、攻撃力が高い飛行使い魔。射程は短いが攻撃範囲はそれよりも遥かに広くため。たくさんの使い魔を巻き込むことができる。
  2. <対処法>1体の使い魔で勝てる使い魔は「ラグナロク」と「ファイアドラゴン」の2体だけである。しかしスペルを使って妨害されることが多いので複数の使い魔で挑もう。ただし攻撃範囲が広くため前後左右を使おう。(例:ワーライオンを配置してワーライオンに攻撃させながら後ろからラグナロクと砦で攻撃する。左に空中を攻撃できる塔を配置して右からハーピーの群れやカラミティ・ジェーンで攻撃する。焦熱の塔ならこれだけで倒せる。)しかし、攻撃範囲がとても広いため、後ろに配置してしまうと砦にも攻撃が当たってしまうので砦の攻撃が当たるギリギリの所で防衛しよう。また、バハムートと後ろに配置して貯まっているマナで「トリシューラ」や「ダークアリス」を出された時はバハムートの攻撃を外側に引き付け、出された使い魔を対処できる使い魔を配置する。
  3. <注意する組み合わせ>①「へル」、「赤ずきん」の飛越攻城使い魔。攻撃がそれらに行っている間にバハムートが迫った来て砦ごと攻撃されるかもしれない。それらの使い魔の対策は、バハムートを引き付け、攻撃力の高い使い魔で倒そう。

②「扉を開けし者」これを使われると逆サイドに配置されたり攻撃を回避されるかもしれない。しかし体力が減っているので対空使い魔で慎重に対処しよう。無い場合は攻撃を引き付けてマナをためよう。

③「スノウホワイト/クレリック」、「慰撫の矢」倒したりしたと思っても回復される。「スノウホワイト/クレリック」の場合はスペルなどで優先して倒さなければ無限に回復される。「慰撫の矢」の場合は攻撃の手を緩めずに対処する。

④オレールもロードスペル「ネクロフィーネラル」。倒されても復活してしまう。逆サイドを攻めてバハムートと同時に使い魔を進行させないようにしよう。体力はかなり減少しているため対空使い魔や空中使い魔は砦援護射撃を受けていると単体でも倒せる。

今回はこれで終わりです。読んでくれてありがとうございました。まだサヴァスロをダウンロードしていない方は是非ダウンロードしてください!何かコメントがあればお願いします。

 

 

 

今回もカードを紹介していきます!今回はゴールドのロード限定カードを紹介します。

サヴァスロとは?

サーヴァントオブスローンズ略してサヴァスロである。

カードに封じられた使い魔を繰り出し戦うタワーディフェンス

プレイヤーは使い魔を使役するロードとなり、過酷な運命に抗っていく。

ゲームは1vs1のリアルタイムバトル。手に入れた使い魔(カード)でデッキを組み、スワイプでフィールド上に配置して戦っていく。

先に相手の本拠地を破壊することができたプレイヤーの勝利だ。

カード1枚1枚の効果が細かく設定されており、コンボを考えるのが楽しい。

天野喜孝氏をはじめとする豪華イラストレーターを起用。独特の世界観を作り上げている。

エストでのストーリーはフルボイスで展開。内容も濃密でやりごたえがある。(引用:gamewith)

 

カード紹介

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今回は上記の4枚のカード(攻勢の砦、ソエル、リッチ、災厄の塔)です。

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[ソエル]

[群れ使い魔や壁役に添えて砦を攻め落とす!]

<特徴>体力はとても低く、地上近接使い魔ではトップクラス低いものの毎秒の攻撃力はトップ5に入るほど。

<主な使い方>スケルトン軍団やギガス、イージスなどの群れ使い魔または高体力の使い魔と一緒に進軍させ、自分に攻撃を当てなくさせる。スケルトン軍団と一緒に使うなら疾風もおススメ。

<使用時の注意>体力が低い故に一騎打ちは苦手。極力他の使い魔と一緒に使おう。

 

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[リッチ]

[有利交換なら任せろ!どんな使い魔でも道連れに。]

<特徴>能力「道連れ」を持つ。どんな使い魔でも必ず倒す。ただし体力が少ないのでスペルには注意。

<主な使用方法>相手が砦または本拠地に攻撃しようとして来たときに置く。また攻撃力が高いので能力を使わなくても攻撃力が低い相手なら倒せる。主に防衛用として使うので魔女の塔などの様な感じで使えばよい。

<使用時の注意点>体力が444と高くないので能力を発動させやすいですが、その反面スペルで倒されやすいので豪雷や猛毒の淵には注意しましょう。また塔の攻撃では能力が発動できないので注意しておいた方がよいです。

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[攻勢の塔]

[攻撃の勢いを弱めるな!強烈な一撃を放て。]

<特徴>自分の使い魔の攻撃力を20秒だけ1.5倍にさせる。3コストとコストも軽く使いやすい。

<主な使用方法>群れ使い魔(例:ハーピーの群れ、ブラウニー召喚術)と組ませることは勿論、一撃が重い使い魔と組み合わせることで相手の強力な使い魔(例:トリシューラを倒すことも可能。様々な使い魔と組み合わせがよい。

<ちょっと知っておきたいこと>攻勢の塔には前方に範囲が示されている。しかし、実際は前方への上限が無く、攻勢の塔の範囲の横の範囲に居れば能力を受けることができる。ただし後方は能力を受けることができない。

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[災厄の塔]

[下方修正されても止まらない...。サヴァスロに災いをもたらす悪魔の塔]

(偏見です。)

<特徴>射程が17.4とずば抜けて長い。放置していれば消えるものの、何もしないで置くと1230ダメージを与える強力なカード。

<対処法>地上群れ使い魔だと災厄の攻撃で倒されかねないので単体の使い魔で攻撃しよう。ファイアドラゴン、ガラティン、イージスなどの体力の多い使い魔がおススメ。なかった時はスペルで削ったりしよう。カラミティー・ジェーン、ハートの女王などの遠距離から攻撃する使い魔もかなり有効で相手が災厄の前に使い魔を出して身代わりにすることを防いでくれる。他の塔を配置して攻撃を当てさせるのも有効。ただしスケルトン召喚塔マンドレイク召喚塔は体力が低いのでできる限りやめておこう。災厄の攻撃を何発か砦に受けてもよい状況なら空中使い魔で処理するのもあり。また無慈悲の神雷で粉砕するのもあり。

<危険な組み合わせの対処法>最近、災厄とガラティンを組み合わせることが流行っている。f:id:islaSoT:20180609092906p:image

ガラティンは地上の使いまたは塔にしか攻撃できないものの、体力が多く、攻撃が高く、かつ移動速度が速い。この組み合わせの対処法はこちらもガラティン+スペルで対抗したり、イージスやファイアドラゴンなどの大型でとても強い使い魔で対応するか、塔を配置させガラティンの攻撃を受けつつ、災厄の攻撃を受けるという形になる。空中使い魔で対応するのもありだが、先程と同様にダメージを受けることになる。

 

今回も読んでいただいてありがとうございました。災厄の塔の部分だけ書きすぎてしまいました...。この記事で皆様の役に立てたら光栄です。何か指摘があれば是非コメントをください。(前回の更新からかなり間が空いてしまいました...。)

 

 

 

ステージの広さと使い魔の速さ

今回はステージの広さと使い魔の速さについて紹介していきたいと思います!

まずはいつも通りの...

サヴァスロとは?

サーヴァントオブスローンズ略してサヴァスロである。

カードに封じられた使い魔を繰り出し戦うタワーディフェンス

プレイヤーは使い魔を使役するロードとなり、過酷な運命に抗っていく。

ゲームは1vs1のリアルタイムバトル。手に入れた使い魔(カード)でデッキを組み、スワイプでフィールド上に配置して戦っていく。

先に相手の本拠地を破壊することができたプレイヤーの勝利だ。

カード1枚1枚の効果が細かく設定されており、コンボを考えるのが楽しい。

天野喜孝氏をはじめとする豪華イラストレーターを起用。独特の世界観を作り上げている。

エストでのストーリーはフルボイスで展開。内容も濃密でやりごたえがある。(引用:gamewith)

 

さてここから本題です。皆さん題名を見た時

どうでもよくね?

と思いましたよね?実際どうでもよいです。これがわかったからといってゲームで使えるかというとほとんど使えません。中学生の夏休みの自由研究と思って読んでください。

[ステージの広さ]

まずはこれがわからないといけません。(これから出てくる数値は全て有効数字4桁です。)

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上の写真で示した範囲とほぼ同じだと思っています。アンドロメダの射程が6.000、砦の射程が13.00であるので、

6.000×3+13.00=31.00m

結構狭いですね。それでは使い魔の速さはどれぐらいなのでしょうか?はやい、とてもはやい、おそい、ふつう、全て検証しました。

[それぞれの使い魔の速さ]

とてもはやい

また、こちらが提示した時間は全て少数点以下の数値はわかっていないため曖昧になってしまいます。

とてもはやい使い魔が端から端まで行くのにかかった時間は14.00sでした。よって求める速さは 31.00m÷14.00s=2.214m/s

人間と比べるととても遅いです。ロードたちはノロマだなぁと思って見ているでしょうか...?

はやい

はやい使い魔が端から端まで行くのにかかった時間は16.00sでした。よって求める速さは

31.00m÷16.00s=1.938m/s

はい。とても遅いです。とても速いとはあまり変わりないです。それでは、ふつう、おそい使い魔はどうなのでしょうか?気になります。

ふつう

ふつう使い魔が端から端まで行くのにかかった時間は30.00sでした。よって求める速さは

31.00m÷30.00s=1.033m/s

はやいからふつうにかわるだけでこんなにも変わるとは...。サヴァスロの速さの概念は結構おかしいかもしれません。

 

おそい

おそい使い魔が端から端まで行くのにかかった時間は38.00sでした。よって求める速さは

31.00m÷38.00s=0.8158m/s

遅い!だけどとてもはやいからはやいになって変化したのとほぼ同じだけど

結果

全員遅い!

ロードはロードでしか殺せないなら他の使い魔と一緒にロードたちは前進すればよいのに...。明らか速いのでギガスなどの高体力使い魔を盾にして戦ったら活躍間違いなし!1番の疑問ははやいからふつうに変わったときの速度変化ですね。急に遅くなりすぎてます。

 

今回はこれで終わります。しょーもない内容でしたが読んでくれてありがとうございました。検証方法について疑問があったりしたら是非コメントしてください!何でも受け付けます!まだダウンロードしていない方は是非ダウンロードしてください!

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範囲攻撃について

今回は範囲攻撃について特集します。

 

サヴァスロとは?

サーヴァントオブスローンズ略してサヴァスロである。

カードに封じられた使い魔を繰り出し戦うタワーディフェンス
プレイヤーは使い魔を使役するロードとなり、過酷な運命に抗っていく。
ゲームは1vs1のリアルタイムバトル。手に入れた使い魔(カード)でデッキを組み、スワイプでフィールド上に配置して戦っていく。
先に相手の本拠地を破壊することができたプレイヤーの勝利だ。

カード1枚1枚の効果が細かく設定されており、コンボを考えるのが楽しい。
天野喜孝氏をはじめとする豪華イラストレーターを起用。独特の世界観を作り上げている。
エストでのストーリーはフルボイスで展開。内容も濃密でやりごたえがある。(引用:gamewith)

 

範囲攻撃の種類

まず範囲攻撃には4つ種類があると思います。

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オーディンのような前方の薙ぎ払い攻撃。

ファイアドラゴンのような前方のブレス攻撃。

ミネルバのような爆発投棄物。

ママリリのような回転攻撃。

この4つです。(自分の主観なので皆様の考えと多少異なっていることはあると思います。)

①回転攻撃

この攻撃の特徴は自分の周囲に攻撃することです。

何が弱点なのか?

自分の周囲に攻撃できますが、攻撃のリーチがそれほど長くないので、少し大きい使い魔や塔を出されると砦や1つ後ろの使い魔に攻撃できなくなります。

注意点

群れ使い魔では一切対処することができない。もし対処しようと思うなら凍らせたり、麻痺させることが必要。

②薙ぎ払い

この攻撃は前方に薙ぎ払い攻撃をすることで前方にいる複数の敵に攻撃することができます。

何が弱点なのか?

前方にしか攻撃できないため、後方から同時に攻撃された時に困ります。前方の1体の使い魔をターゲットを合わせると、後方からなら群れ使い魔でも攻撃できるようになります。

注意点

リーチが長いためこの攻撃の使い魔から砦を守る時は砦の直前に置かないでおこう。砦と一緒にダメージを受けてしまうので要注意。後ろに配置したり、横に配置して相手の攻撃をそらそう。

 

③爆発投棄物

爆発するものを目標のところに投げて爆発した周囲の敵に攻撃をします。

何が弱点なのか?

この攻撃は遠くの敵に対して使うと、前方から来た敵に対して対応できない。わざと遠くにターゲットを取らせて近くに配置した使い魔で倒すのが有効です。また、相手が急加速することにより、外れてしまうこともある。

注意点

使い魔の配置には気をつけよう。この攻撃の大半は遅いものであるので回避したと思っても当たってしまうこともある。

 

④ブレス攻撃

前方に広範囲の攻撃を行い、相手を殲滅する持っている使い魔はどれも強力なである。

何が弱点なのか?

弱点はないです。攻撃範囲がかなり広いため横から攻撃したとしても当たってしまう可能性が高いです。また、この攻撃を持つ使い魔は射程が広いので引きつけて後ろから攻撃しようとすると、砦がターゲットにされていることがあります。

じゃあどうやってる対策するの?

囮を使います。遠距離攻撃の使い魔と単体の耐久力の高い使い魔を出します。単体の使い魔を相手の近くに出し、遠距離使い魔は攻撃が当たらないような場所に配置して攻撃をします。

 

今回も読んでくださってありがとうございました。まだプレイしていない方は是非プレイしてください!コメントもいつでも受け付けます。

 

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